つぼを刺激して、足のむくみを解消すると、ふくらはぎもほっそりとなって、脚やせダイエットに効果的です。
立ち仕事やデスクワークが多いと、血液やリンパ腺の流れが悪くなって、足がむくむ原因となります。
これは、余分な水分と体内の老廃物が、ふくらはぎに溜まることによって起こります。
ですから、血流とリンパ腺の流れをスムーズにすることで、ふくらはぎのむくみが解消されます。
つぼ押しは、コツをつかめば、自分で毎日できるので、ふくらはぎのダイエットには、手軽で便利な方法です。
ふくらはぎには、委中、承筋、承間、承山と呼ばれる4つのつぼがあります。
委中(いちゅう)は、膝裏の真ん中にあり、このつぼを押すと、足の疲労やむくみを解消する効果があります。
膝裏と足首の中間で、ふくらはぎの筋肉の一番下にあるのが承山(しょうざん)です。
このつぼを押すと、アキレス腱から踵までがしびれるような感じがしますから、すぐに見つけられるでしょう。
こむら返りになりそうな時にも、このつぼが効きます。
また、ふくらはぎが一番盛り上がって、委中と承山の中間に位置するのが承筋(しょうきん)です。
そして、承筋と承山の中間が承間(しょうかん)です。
承筋と承間は、むくみの原因となる老廃物を除去するのに有効なつぼです。
ふくらはぎのつぼ押しをする時は、椅子に座って行うといいですよ。
片足の委中に、中指を重ねてあてがい、ふくらはぎを両手で包み込むようにして、親指以外の指でつぼを押します。
4つのつぼを意識して押しながら、足先の屈伸やアキレス腱を伸ばすなどすれば、より効き目があるでしょう。
両足各2分のつぼ押しで、ふくらはぎのむくみや疲労が解消されます。
つぼ押しと一緒に、むくみの原因となる生活習慣も改めましょう。
十分な睡眠を摂り、身体を冷やさないようにすることも大切です。
夜中に、水分を摂り過ぎたり、塩分の過剰摂取もむくみの一因ですから気をつけてくださいね!